生命共済熟年型+熟年入院型

熟年 新三大疾病特約 ご加入にあたって

お申し込みいただける方

「熟年型」・「熟年入院型」にご加入されている満65歳~満69歳の健康な方。

  • 「熟年 新がん特約」「熟年 新三大疾病特約」の重複加入はできません。

お申し込みの方法

すでに「熟年型」・「熟年入院型」にご加入されている方

ご加入者用マイページからお申し込みいただくか、当組合までご連絡ください。

ご加入者用マイページ
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新たにご加入を検討されている方

  • インターネットでのお申し込み

インターネット新規申込で「熟年型」・「熟年入院型」と同時にお申し込みいただけます。
「熟年 新三大疾病特約」のみではお申し込みいただけません。

  • 郵送でのお申し込み

カンタン申込書作成で「熟年型」・「熟年入院型」と同時にお申し込みいただけます。
「熟年 新三大疾病特約」のみではお申し込みいただけません。

  • カンタン申込書作成以外でお申し込みの場合は、「熟年型」・「熟年入院型」にご加入後にご案内する特約コース申込書でお申し込みいただくか、ご加入者用マイページからお申し込みください。
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  • 金融機関の窓口では、お申し込みいただけません。

「熟年 新三大疾病特約」保障の取り扱いについて

がんを原因とする保障のお支払いについて

  • 1.初回掛金をいただいた日の翌日から90日を経過した翌日以降、初めてがんと診断確定(日本の医師による。以下同じ)された場合がお支払いの対象となります。
  • 2.初回掛金をいただいた日の翌日から、その日を含めて90日以内にがんと診断確定された場合
    • (1)がんによる入院、通院、手術および先進医療共済金については各共済金の50%に相当する額に削減されます。
    • (2)がん診断共済金についてはお支払いの対象となりません。
  • 3.がん入院共済金は、病院、診療所等での保障期間内に診断確定されたがんを直接の原因とした治療のための保障期間内の入院が対象となります。
  • 4.がん通院共済金は、病院、診療所等での、保障期間内に診断確定されたがんを直接の原因とした治療のための、がんの診断確定日からその日を含めて1年以内の保障期間内の通院(往診を含む。以下同じ)またはがん入院共済金が支払われる入院の退院の日からその日を含めて1年以内の保障期間内の通院が対象となり、あわせて60日分を限度とします。ただし、診断確定日前の通院であっても、当組合が、がんを直接の原因とした治療と認めた場合はがん通院共済金のお支払いの対象となります。

がんの取り扱いについて

「熟年 新三大疾病特約」における、がんを原因とする保障については、当組合ががんと定める病気が保障の対象となります。

保障の対象となる三大疾病について

がんに加えて、心筋こうそく(急性心筋こうそく・再発性心筋こうそく)、脳卒中(くも膜下出血・脳内出血・脳こうそく)が保障の対象となります。狭心症・陳旧性心筋こうそく・心不全等や脳動脈瘤・脳動脈硬化症・一過性脳虚血等は保障の対象に含まれません。

手術について

「手術」の支払基準は当組合の定めによります。一部お支払いの対象とならない手術があります。

先進医療共済金について

「先進医療」とは厚生労働大臣が定める先進医療(先進医療ごとに厚生労働大臣が定める施設基準に適合し、届出が受理された病院または診療所において行われるものに限ります)をいいます。「先進医療共済金」は、当組合の定めにより支払限度額の範囲内でお支払いします。なお、「先進医療」を保障の対象とする基本コースや「熟年 医療特約」に「熟年 新三大疾病特約」を付加した場合は、基本コースおよび「熟年 医療特約」の支払限度額の合計額を超えた額について「熟年 新三大疾病特約」から「先進医療共済金」をお支払いします。また、それぞれの支払限度額の合計額を「先進医療共済金」の支払限度額とします。

厚生労働省ホームページ
先進医療ならびに実施医療機関の一覧

保障の終期と保障内容の変更時期

「熟年 新三大疾病特約」の保障の終期は制度内容の変更がない限り、80歳になられて初めて迎える3月31日までとなります。

  • 70歳になられて初めて迎える4月1日以降は、年齢に応じて保障内容が変わります。
  • 基本コース(「熟年型」・「熟年入院型」)を解約すると同時に「熟年 新三大疾病特約」も終了します。
    基本コースのみを解約することはできません。

その他の特約コースはこちらから

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